夜の仲良し専門カウンセラー浅田塔子です。
以前も、ご紹介してするとアマゾンで、即売り切れちゃった。
この本は、わたしが闇の中にいた頃に一筋の光明でした。
愛されている感じがしなーい。いつも不安!ってときに、読んで、「はぁーん。そっか。そう言うことか」と腑に落ちました。
「どうして、私が好きになる人は、私を好きになってくれないの?」
この悩みもずばり、解決できます。
姫たちが、このような感想を送ってくださってますよ〜
こんにちは、塔子姫お薦めの本を読んでいます。途中なのですが、心に刺さる言葉がありました。
「自分に恋していて、自分を愛せていない」
こんな言葉初めてです。
でもすごく納得ができます。
自分を好きになれてきた気はするけど、なんとなく虚しさとか悲しさみたいのが心にあって、どうしてだろう?って思っていました。
素敵な本を教えてくださってありがとうございます。引き続き読み進めます
塔子姫
こんにちは。本読み終えました。
心から自分と彼を愛したいって思いました。
彼を想うように自分も想い、彼を大切にするように自分も大切にしたい。
穴をふさぐためじゃなく、穴を認めて自分と彼の穴ごと愛する。
これからも自分の感情を受け入れられなかったり、したくないことをしてしまうことをあるかもだし、
未来や女性であることにこだわったり、目を瞑ってまぐわったり、
感謝されていることに気づかず、
愛されようとしてしまうこともあるかもしれないけれど、
それでもちゃんとできなくても、しっかり自分を抱きしめていきたいなって思いました。
塔子さん、ありがとう
男性がそう言う行動をとるのか、男性心理も詳しく書いてあります。
あなたが、どして感情のドツボにはまってしまうのかも。
タイトルが「愛してくれない人」になっているけれど、「愛を受け取りにくい」女の子には読んで欲しいです。
「愛してくれない人」って思いたくない姫には、倦厭されがちだけど、彼が会いに来てくれない、やり逃げされた、とおもう姫には、とーってもおすすめです!
性において、女性が成長したほうが、そのカップルがうまくいく♡
じゃ、彼と私、今どんな感じなのか、赤裸々にわかります。
この辺りを書けるのが、性の世界で、男女の愛を見つめつづけてきた、二村ヒトシさんらしいです。