婦人科系トラブル

【子宮筋腫】摘出された姫さまへ 

塔子です。

先日、懇親会でとある姫さまが、

「○月に今度、子宮を全摘するんです」

と、教えてくださいました。

私のところには、子宮やおっぱいを摘出された方も、

カウンセリングにお見えになります。

女性としての自信とか、

自分の一部がなくることへのショックってありマスよね

わたしも卵巣嚢腫で破裂しそうでもう、取っちゃおう

っていわれたり、

子宮頸がんの診断で、摘出しようってことになったことがあります。

医師に、ケロッと手術でとろっか~って、

まるで出前でもとろっかの気軽さでおっしゃられると、

ことの重さ?理解ができなくて、

病院の帰り道、トボトボと、症状を噛み締めながら

歩いて帰りました。

手術を受け入れるって、わたしはナカナカ、うん。そうするね💖

ってなれなかったので、

手術を決められた姫さまは、

本当に、勇気が言ったことだと思います。

(わたしは自己責任で別の療法を選択しました)

臓器がなくなるって、女性として、どこか不完全になったんじゃないのかな?

って思うこともあると思います。

でもね、

だいじょうぶですよ^^

なくなっても姫は姫なのです^^

人格も変わらないし、魂もあなた自身も変わらないものだよ。

子宮なり、おっぱいなり、病気を引き受けてくれた臓器って、

とっても器が大きいんです。

自分の体や不要なエネルギーは、

排出する機能があるんだけど、

きっと、捨て去ることができず、その場にとどまり続けたんだとおもう。

むかし、子宮と膣のクレンジングっていう

ヒーリングメニューがあったのだけど

クライアントさまの多くが、

「言えない」

「がまん」

「いいこ」

のニコニコさんが多かったの。

これはいわば、自分で感情を固めて作り出した、カルマ粒のようなものなので、

3つの毒素を、しっかり解放していくと、いいんだよ💖

子供の頃のように無邪気でいて、自然体で愛されるのだと思うんだ。

手術で、患部は取り除けても、

作った自分が変わらなければ、どこかで病変を繰り返すだけだと思う。

自分を見つめないと、あかんよ^^

「言霊」を信じていらっしゃる姫って意外に多くて、

不安や寂しさ、悲しさを感じないように、

言語化しないようにしていて、目を逸らしてしまってることに出会う。

目を逸らしても、感じたエネルギーはギュッと固まって、体のどこかに蓄積されていく。

ネガティブが湧き上がったとき、

恐れて、他の楽しい趣味に没頭したり、

ごまかいしてしまっては、いけないよ^^

しっかり、感じて発散する。

ギャーギャーわめいたり、ぷんぷん怒ったり、

なきわめいたり、誰かの力を借りて聞いてもらうこと。

これが病にしない、心も病まずに、可愛くいられる秘訣だと思うのだ。

医療技術も、そのほかの治療方法も、たくさん進歩してるし、

できることはいっぱいある。

ただ、

根底は、自分の感情の鬱滞が作り出している。

超簡単にいっちゃうと、

自分で気づけない、溜まった「ストレス」があるってこと!!

ご自分で心を手術して、取り出して観る(なぞ)

なんか怪しくなったが、、

病気は(恋愛下手も)、自分への愛情不足。

どこに💖LOVEが欠乏しているか、気づくことが重要なの。

何が嫌で、何がストレスだったのか

思い出すのは痛みを伴う。ハートがデカくないと

受け止められない。

そういう時は、12月に募集する妖精講座がおすすめ。

とくに、一人でこころを解放するのくるしいから、相談会がついているコースがいいよ~

ぐふ💖取り組んだ人だけが見られる、楽園なのだ!