浅田塔子（あさだとうこ）です。
先日ね、Instagramで、ゲリラLiveやってました。
たくさんの姫と、お話しさせていただいて♪満喫じかんでした^^
そうそう、
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下西さなえさんと、
ゼッタイ幸せになれる！ラブストーリー
お話しするよ^^
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さて、InstagramのゲリラLiveで、こちらの質問をいただきました。
ご紹介しますね。
塔子さん、ライブに参加させて頂いてい○○○です
「甘えたいのに甘えられない」を質問しました。
私は、とっても男性的なところがあって、
全て自分で解決しないと、頼ってはいけないんだみたいなところがあって、
潜在意識的にもかなりそんなのがあるのだと思います。
主人と結婚して17年になりますが、15年セ○クスレスです。
主人のモラハラで日常はいいなりで耐えてきましたが、
体はどうしても許すことができませんでした。
なんでも完璧にやらねばという気持ちがどんどん男性的にさせて。。
本当は可愛く、心も体も甘えてみたい。安心してみたいって思うのですが、
心と体がバラバラになっているみたいな感じになってしまいました。
主人は今ではとっても優しい人になってくれて生活が楽になりましたが、性生活は考えられません。
男性に触れることがとても嫌で潔癖症にもなってしまいました。
でも心のどこかで、癒やされたい、ぎゅっと誰かに抱きしめてもらいたいって、思う自分がいて矛盾しているのです。
1年前にインスタで知り合った男性と色々やりとりをしているうちに
恋愛感情をお互いが持ち始めて、乙女になっている自分がいてとっても幸せな気持ちになっていました。
でも会ったことがないので不倫という関係ではないのですが、
主人が1年に渡るその人とのラインの一部始終をみて、
「俺に言ったことない言葉、見せたことのない姿だ」
と言って、別れようと言われました。
私は息子が成人するまでは我慢しようと思っていたので、すんなり「はい、分かりました」と言いました。
来月離婚届けを出します。
息子は高２ですが大学に入学するまでは今まで通り普通に生活すると合意して、なんだか変ですが、いつも笑いの耐えない楽しい日々です。
でも私は離婚を前に自立するためバリバリ仕事をしています。
インスタの彼にそのことを話ししたら、俺がついているからと言ってくれ、やりとりをつづけていました。
バツイチで年下の彼ですが、小さいお子様3人いらして、仕事頑張っています。
お互い励まし合っていく中で、
「○○○さんと残りの人生を共にしたいと思うようになってきた」とか
「俺を選んだことを後悔させないから」とか言ってくれていたのですが、
先日、
「◯◯さんにギュッと抱きしめてもらえたらもっと頑張れるのにな〜」
みたいなことを、わたしにとっては最大の甘え言葉をメッセージしたら、
彼の機嫌が悪かったのか、疲れていたのか分かりませんが、
「何もかも手に入れるって無理なんだよ。俺が離婚したとき恋愛してたら今の自分はなかったし」
と言われ、甘えることってできないのだなって思いました。
だから、彼への気持ちや感情はなくそうって。。
辛いけど、いつも感情を殺して淡々と生きてきたって思って、諦めることにしました。。
長くなりごめんなさい
甘えるってことが今まで経験がないので分からないこと多いです。。
この彼とはお付き合いしている訳ではありません。
さすがに別れると決まっていても、きちんと離婚届を出してから、お付き合いしましょうと言っておりました。
彼は○○に住んでいて、私は○○です。
たまに出張で来るので、いつか会おうねと言っておりました。
最終的にわたしは彼の言葉を信用できていないのだと思います。
ふむふむ^^
来月離婚されるのですね！
いままで、たくさん、たくさん、がまんして、がんばって来られたのだと思います。
まずは、頑張ってきた自分を褒めてあげてくださいね。
それでも、女性が、離婚して、ひとりになるって、
とても勇気がいるし、心細いもの。
この社会で、ひとりでやっていけるのだろうかと、不安にお感じになられると思います。
だれかに、すがりたくなったり、優しさを求めることは悪いことではありまてんよ^^
素直な欲求だとおもいます。
自分を守るために、ヨロイを着て、
ときには、石のように、何も感じないようにしてこられたのなら、
なおさら、だれかの温もりに飢えて当然です。
甘え上手になるには、
ふだんから、身近な人に甘えることがスタートだとおもうのです。
心を開くこと。
身近な方で、離婚を経験した方や、
ラブラブな方にご相談なさってみるといいですよ^^
きっと、心が凍ってしまっていて、自分を表現するってことが、ちんぷんかんぷんなのかも。
いきなり本命本番で、カラブリすると、ダメージが大きいですもん。
まずは、ちょっと先を行っている先輩に、お話を聞いて、
素振りの練習するのが、オススメですよ^^
最初は、ペースや、どういう人に、心をひらけばいいのか、
カンが働かないかもしれまてん。
私もそうだったし。
心を開こうとして、傷ついてしまったり
相手を誤解してしまったり、
することもありました＾＾
やっぱり、わたしは、ひとりぼっちなんだ、って思うこともありました。
でも、わたしは、男性の温もりや、優しさや、
延長線上にある、身も心も分かち合って生きる世界をね、諦めたくなかったんですよねー
愛し合わないままじゃ、死ねない（笑）
うんうん。
自分の願いを叶えるのに、遅いも早いもありまてん。
・女としてのDNAを目覚めさせて、自然に花開くものだとおもいますよん。
