愛する人とのとろけるようなS☆Xの前では、どんなオーガズムも「おまけ」のようなもの

こんにちは、塔子です。

最近、夏向けの膣のお手入れを、はじめますた。

おまたも夏になろうとしてる（笑）

この間のオンラインサロンで、セルフプレジャーについてお話ししてて、

あらためて、気持ち良くなること、について考えちゃったです。

オ◯ガズムっていうのは、

まぐわいの中で「おまけ」くらいのものだったのかも・・・って思ったりします

以前に、遊び相手の人とS☆Xをしていた頃は
「オ○ガズム最優先！」という感じだったし、

オ○ガズムで得る、究極の肉体の快楽が
S☆Xの醍醐味だなっておもってました。

でも最近は、少し考えが変わってきたかもしれません。

なんだかもう、つながっているだけで至福っていったらいいのかな。

わずかな隙間も惜しむくらい、からだを密着させて

つながれるところは、全部つながりたいって

目でも舌でも、相手を感じながら

ほとんど動くこともなく、ただつながっている時は

あまりの心地よさに、自我がなくなってる。

いま思うのは、どんなオ○ガズムだって

カレのエネルギーで満たされながら、全身全霊でつながっている時の、「至福感」には勝てない、ということ。

ぬくもりで、肉片が、極限までとけていって

このままとけつづけて、カラダが消えさるっていくことになってしまっても、抵抗を忘れてしまいそうな感じ。

これまでだって、ココロを通わせられていたと思っていたのに、まだまだだったんだな・・・

って思うくらい

つながりが深まって
今までより深くよろこびを感じるようになりました。

改めて、やわらかい膣をたもつことが、心を通わせることに通じ、どれほど大切なことか、感じさせられました。

愛する人との交わりの入り口は なんといっても、
膣なのだから、

まず基本的なことは、膣の内部の柔軟性があってこそ。

膣の内部には、ハートを刺激する経絡のツボの集合体。

ここを柔らかく、しなやかに整えていくことで、ココロとココロが通いあう、本当のS☆Xになるんですよね。

いままで、たくさんいろんなことを研究してきたけれど、シンプルに姫膣を維持していくこと。

わたしのいまの結論、
膣を潤わせていることは、ココロも潤っていくということ。

それはそうですよね。

愛する人とのまぐわいが、とろとろなのは、当たり前。

でも、ちょっとした工夫で、まだまだ深まっていくんですよ^^

 

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