ひめたま、塔子です。
今日は、
彼のことが「大好き」すぎて、
逆に不安になってしまう、ヘンタイ姫を、応援します(笑)
名付けて、緊急ヘンタイ宣言!(笑)
とーこ姫
昨日のメルマガ、とても心に響きました
受け入れられる人、乗り越えられる相手でいたいと思いまつ。
でもね、やっぱり、
会えなかった寂しさに、いつも襲われて、
ふとした時に涙が出てきちゃう。
でもメソメソはダメでつね?
もう心の中を、多少なりとも言ったわけだし、
この話は終わりにした方が、重たい女だと思われないんですよね?
なのに、分かってるのに、涙が止まらないよぉ・・・
結局、こんな気持ちになってるのは、覚悟が足りないからなのかな??
なるほど、なるほど、
もっと、彼に伝えたいことがあって、めそめそメソポタミア文明なのですね。
好きになるって、覚悟なのかなぁ?
わたしは、「好き」に生きて、最後の最後に、のたれ死んでもイイって思ってるんです。
だから、誰かを死ぬほど愛しても、幸せなのれす。
そこまでやれる、わたしって、ヘンタイすぎるー!
やったー!へへへ、ほほほ。
全力なあたしって、アホ(はぁと)きゃ。
て、おヴァカワールドです。
好きすぎて寂しいことも、
彼を愛せている証拠。
どうしても、すぐに、思ったようにならないことって、あるよ^ ^
うんうん。
魂が削られるほど、愛してる自分を、
すごいじゃん、
ヘンタイじゃんっても、思えるか、
で、なんか、違うくないですか?
真面目な姫ほど、
自分が「期待した通り」じゃないと、絶望して、
さびちい、えーん、になっちゃうんじゃないかなぁ。
期待した通りじゃないと、がっかり缶半端ない、のはわかる。
めちゃわかる。
ガッカリ缶がすごいからって、諦めるワケじゃないでしょ?
ガッカリ缶がきて、落ち込んだ時でも、2の手、3の手、奥の手で、闘志を燃やすこと(笑)
ちょっと、アホになって、空でも飛んでみよかな?
もしかしたら、アシタぐらいに背中に、ツバサが生えてくるかもしれへん。
て、思ってみてね。
ガッカリ缶を吸って、悲しみで、キメてる人よりも
自分を笑わせようって、がんばったけど、スベってる人の方が、
ぜったい、楽しいよ(^_-)-☆
どない発想やねん、て、思うけど、
わたしは、姫が愛し抜きたい気持ちを、尊敬しているし、心から応援してる!!
ガッカリ缶は、明日の資源ゴミに出して、「白鳥の湖」を踊る練習をしましょう。