こんにちは、浅田塔子です。
今は離婚は珍しくない時代。
バツイチ・バツニ・バツサン・・・
ガマンではなく、幸せのために選択できる勇気があるということ。
人の心の傷みが分かる人は、愛の量も大きいと私は思うの。
そんな素敵なオトナ姫が、再びパートナーと結ばれていくためのことをお話しします。
1.離婚前の夫、過去の男性でめばえた思考パターンや想いはクリアにしておく。
オトナ世代、男性とのことであちっちってやけどだったり、心の傷ができることもありますよね。
過去のことだから、放っておくことはできる。
でも、新しい人と出会って、ステキな恋愛をするとき、
再度自分の思考パターンが暴れ出すことがあるの。
これを言ったら、男の人は攻撃的になる
男の人は結局自分勝手で、わたしのことを分かってくれない。
好きな男は他の女にとられる。
大好きな人とは結ばれない。
などなど。
つい過去の男性と比べて、いまの彼と恋愛しようとしちゃうから。
いま彼は、過去の男性とは別人だよ。
ここをスッキリさせておくと、オトナだけどかわいい無防備さが出てきます。
彼もキュン♡
2.どんなふうに幸せになりたいのか。
なんとなく、こんな私でも受け入れてくれるんだったらどんな人でもいいや…
そう思っていると、なとなく流れで結婚しちゃった、おつきあいしちゃった、前の繰り返し。
どんな人生を歩みたいの?
恋愛以外に、お仕事、趣味、学んでいきたいこと、それぞれに考えてみるの。
好き♡の魔法は恋愛以外でも使えるの。
もっと欲張っていいんだよ。
3.好きの再確認。好きってどういう風に言うの?甘えるってどうだったかな?
離婚するって、いろいろと大変です。
自立心がときどきお邪魔しませんか?
もう二度とそういう思いはイヤ・・・。
どうやって、恋愛するんだったかなぁ・・・。
どうやって伝えるんだったかなぁ・・・。
どうやって甘えたかなぁ・・・。
甘えるのは男性にとっては、ご褒美みたいなもの。
もう一度、5歳のプリンセスだったころを思い出してみて。
いくつになっても、姫でいいの♡
4.バツイチ子持ちだからムリ!?幸せな恋愛をしていい。再婚だってしていい。
好きな人がいるのに、積極的になれない。
年齢が・・・。
子供がいるから選ばれない・・・。
それは本当に、そうなの?
若かったら、子どもがいなかったら愛されるの?
きっと違うよね。
女性としての自信を育てる
植物は種をまけば芽が出る?
水と、空気、適切な温度が必要。
温度ってぬくもりなの。それって愛だと思うの。
植物の発芽にも生育にも温かさって必要でしょ?
それは自信の種も同じ。
どんなにステキな女性の条件がそろったとしても、自分自身に暖かさや温もりを注がないと
芽吹かないし、育たないもの。
植物が大量の水や空気を必要としないように
すてきな女性の条件は大量じゃなくていいの。
あとはあなたの暖かさや愛を注げば、ニョキニョキ自信が芽生えるんだよ♡
誰かを愛せる自信、愛される自信をとり戻して、スルンと愛され上手になりましょう
●夜も愛されるヒミツ♡
セクシャリティを開花させて、カレや旦那さまのハートをぎゅっとつかみたい。
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女性性と向き合うと、どんどん仲が良くなります。あなたを離さなくなっちゃいますね♡
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