
じぶんとむきあって、自分を最高にお姫さまとして扱うようになると、
なぜだか愛され上手になってきます。
カレの役に立とうと努力することをやめると、もっと深い愛を経験できますよ。
今日は夜の仲良しについて、質問をいただいています。
塔子姫、はじめまして!○○と申します。
(前半略)
(心の声に従ってたら、職場の人間関係も、カラダの痛みも、カレとの関係もすごく良くなってきたよ、ってかいてくださってます。彼女史上、幸せな恋愛中☆のようです)
夜の仲良しも、全然スタイル良くなくてコンプレックスのかたまりだった私のことを、「可愛い」「色っぽい」って長く付き合っているのに、飽きることなく情熱的に求めてくれます
胸が小さいのに悩んでいたのですが、大きければいいってもんじゃない。
自分の手のひらにおさまるからいいとか僕のサイズだよって言って、すっぽり包んでくれます。
触り心地最高とも言ってずっと触ってくれてます
ただ、更年期のせいか、気持ちはいっぱい彼を求めているのに、体がついてこない時が増えてきて、痛みを感じることが多くなりました。
彼は、「痛みを感じないやり方をふたりで考えよう」と言ってくれています。
でも、あまり痛いのが続くと、添い寝とかただ抱き合ってるだけじゃダメなのかな?って思って仲良し自体がつらいというか、仲良ししたくないとさえ思っています。
彼に、仲良ししたくない時もあると話したら、そういう時は言ってくれればいいし、そんなことくらいで嫌いになんてならないよって言ってくれたのですが…。
そこで、塔子姫に質問です。
彼のしたい気持ちと私のしたくないって気持ち、どんな風に折り合いをつけていったらいいのでしょうか?
彼とのラブラブ度は半端ないくらい上がって、出会った時よりも今の方がもっとお互いに気持ちが深くつながってると思います。
でも仲良しについてなんだかもやもやすること多くて、気持ちが揺れまくりです。
彼といると、自分が女性でよかったと思えることいっぱいだし、ひととしても成長したなぁと思えます。
だからこそ、そんな彼ともっと深くつながるためにどうしたらいいか、塔子姫のご意見をうかがいたいです。
カレが大切にしてくれてよかったね♪
過去に、自分の心地よさや、感情を無視したことがある姫におこりがちがちなこと。
カレの役に立たなければという強迫観念。
カレのしたい気持ちにこたえないと!という罪悪感をまず手放しましょう。
彼はあなたに寄り添ってくれようとしていますよ。
とても、とてーも優しくて、素晴らしくて、素敵なカレ☆
どうぞもっと甘えてください。
カレの包容力をみくびっていますよ。
あなた自身が気持ちいいことを最優先♡
バディの心地よさ。
いつでもどんな時でも、これは大鉄則です。