こんにちは、浅田塔子です。
愛とは「穏やかなもの」
わたしはそう思ってるのね。
この間ね、
セミナーに参加された方に、アンケートを取ったの。
「パートナーにベッドの中でなんていって欲しい？」ってね。
・かわいいね
・キレイだね
・愛してるよ
って、いわれたら、「じゅん♡」しちゃう。
って回答をたくさん頂いたの。
甘美な言葉をかけられるとね
女性ってとってもうれしいですよね♡
私も大好きな言葉だよ。
それがカレが心から発してくれた言葉なら
本当に嬉しい。
目も
くちびるも
きれいなカラダも
全部好き。
そう、見つめられて、うっとり言われたら
んふ♡っておもっちゃいます。
でもね、
私が思うに
もし、過剰に
男性に愛情表現や言葉をたくさん求めちゃうときってね、
それは、、、
もう「愛し合えてない」って思うのです。
わたしはカレやモト旦那さまでさえ
「愛してくれてるのかな？」
「わたしのこと本当に好き？」
ってみじんも疑ったことがないし、
当たり前すぎることだとおもう。
もし確認したくなったとしたら、
わたしは自分で「こころが病んでる」と自己診断するわ。
過去はこじらせたクレクレ星人だったからね♡
自分の状態はよくわかるの。
言葉や態度が足りないって感じるなら
カレがくれる気持ちを、
自分のこころで素直に受取る感性を
鈍らせてしまっているから。
愛されたいと言いながらも
ほんとうは受け取りたくなくて、
そんなの「誰にでもいってる」
「調子に乗らせようとしている」とかたくなに拒否しているから。
それはもう「最愛の人」ではなくて
愛されるのを欲しがっているだけだと思うの。
大好きな人の
瞳をみて
ぬくもりに触れて
カレを自分の体内に受け入れて
それでも
愛を疑ったり
もっとって欲しくなってしまうようなら、
・相手が本当には、愛していないとき
・自分で自分のことを信じていられないとき
なんだよ。
どちらにしても
姫自身が
「変わるとき」にきているってこと。
自分への信頼感がないと、不安になるし
大好きな人のことは信じられないの。
先日ね、プレミアムコースの卒業生さんが
「悲壮感がなくなって、カレとはとても穏やかで、何もない感じです」
そうおっしゃってくれたの。
愛されていることに、疑いがなくなる。
カレにこうしてほしいっ！！っていう強すぎる思いもなくなる。
愛の時間が流れるって本当はとってもフラットなこと。
彼女がいう「何もない」ってそういうことよ^^
自然体の自分で愛されているって、
とってもゆるふわで、まろやか日和♡
オトナ姫には、当たり前に愛がある日がお似合いなのです。
●夜も愛されるヒミツ♡
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